導入事例

ミルウォーキー郡

多数のファイル転送手法が混在していたミルウォーキー郡で、
ファイル転送をプログレスの MOVEit に一元化

1835年に創設されたウィスコンシン州ミルウォーキー郡には、100万人近くの住民が住んでおり、米国で37番目に大きな地域経済の中心地です。ミルウォーキー郡は、保健福祉サービス、住宅都市開発、公園とレクリエーション、運輸、公安、裁判所など、広範囲に及ぶ様々な行政部門を通じて、それぞれ異なる背景を持つ、すべての年齢層の住民に対して、誇りをもってサービスを提供しています。

ミルウォーキー郡のような大規模な組織にとって、テクノロジーは何よりも肝要です。多数の住民に効率的にサービスを提供するためには、優れたテクノロジーを利用する必要があります。それぞれの部門で、データを収集および転送するために独自のプラットフォームとソリューションが開発されていたのは、ある意味当然のことだったとも言えます。ミルウォーキー郡のアプリケーション担当 IT 部長である Ryan Schmidt 氏は、就任した直後に郡のシステムを、次のように評価しました。「わかった限りでは、あらゆるところにたくさんのサーバーがあって、SQL ジョブからデスクトップジョブ、COZYROC まで、様々な異なるプロセスのデータフィードが、多様なスケジューラーを使用して、開始されていました。」

郡には以前から FTP 機能はありましたが、ファイル転送を一元管理するためのエンタープライズソリューションを探すことにしました。要件は、ミッションクリティカルなデータ転送をサポートするだけでなく、そのデータを追跡可能にし、HIPAA などの規制に準拠できるよう、データを安全に保護できる単一のソリューションを実装することでした。多種多様なデータシステムとプロセスを迅速にシステムに取り込んで統合する機能が最も重要でした。複数のベンダーを徹底的に評価した後、プログレスの MOVEit を選択しました。