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2018

イプスイッチが3年連続でボストン優良企業に

全米ビジネスリソース協会が、イプスイッチのヒューマンリソース適用の優良さと企業文化を高く評価

マサチューセッツ州バーリントン – 2018年9月24日 – セキュアなファイル転送とネットワーク監視を提供するソフトウェア会社であるイプスイッチが、全米ビジネスリソース協会(National Association for Business Resources、NABR)から、3年連続でボストン優良企業に指定されました。

「イプスイッチは、企業の社会的責任の履行、従業員の満足度の高さ、競争の激しい雇用市場における優秀性を評価されたことを光栄に感じています。」と、イプスイッチの人事部長、Steven Rotman は話します。

選考は、報酬、福利厚生、ワークライフバランス、社員教育、多様性、認知、採用、オリエンテーション、コミュニティへの貢献など、さまざまなカテゴリーに基づいて、独立したリサーチ会社が行った各企業に対する評価を基準にして行われます。

全米ビジネスリソース協会の会長兼 CEO の Jennifer Kluge 女史は次のように述べました。「グレーター・ボストンの企業は、従業員がビジネス成功の鍵であることを認識しています。選択された企業は、従業員のニーズを重要な企業理念として位置づけています。それぞれの企業が従業員に実証したコミットメントは大変素晴らしいです。」

イプスイッチでは、10年以上にわたって、iCare プログラムを継続してきました。このプログラムは、従業員がボランティア活動を行うことを奨励し、寄付のマッチングや慈善団体への助成金を通じて地域のコミュニティに積極的に貢献するものです。昨年は、100以上の慈善団体への寄付を行いました。

授賞式は、2018年9月14日金曜日、Verve Crowne Plaza Boston-Natick で行われました。

2018年のボストンの受賞企業は、次のページからご覧いただけます。http://thebestandbrightest.com/events/bostons-2018-best-brightest-companies-work/
 

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