コモンクライテリア認証はイプスイッチ社が安全なITソリューション開発のリーダーシップをとることを示します
マサチューセッツ州レキシントン、
2014年2月24日 – イプスイッチ社の WhatsUp Gold® スイート、ネットワーク、アプリケーション、サーバー監視ソフトウェアは、コモンクライテリア評価及び認証制度(Common Criteria Evaluation and Validation
Scheme、CCEVS)において認証を受けました。コモンクライテリアは、公共機関及び民間機関がITソフトウェアのセキュリティと保証を確信を持って査定できるように、国際的に認められた標準です。この認定はイプスイッチ社の WhatsUp Gold ソフトウェアが合衆国連邦政府機関が国家安全保障システム(National Security Systems、NSS)環境でアプリケーションを実行するための規定を満たしていることを示します。イプスイッチ社は、Open Web Application
Security Project (OWASP) メンバーシップと MOVEit® Manage File Transfer ソフトウェアに対する
Payment Card Industry (PCI) 認証を含む他のITセキュリティ進化も先日発表しました。
イプスイッチ社の研究・開発部門の副社長、Lourdes Engel は、「コモンクライテリア認証を得たことにより、当社の WhatsUp Gold 製品が、ユーザーデータ保護、耐障害性、認証などをカバーする厳格なセキュリティ基準に適合すると検証され、お客様はより安心して使用することができます。イプスイッチ社は、幅広いソフトウェア・ソリューションのポートフォリオのために今後もさらにセキュリティを高める最善の努力を続けます。」と述べました。
コモンクライテリア水準を満たす WhatsUp Gold ソフトウェア製品:
イプスイッチ社について
イプスイッチは複雑なIT問題をシンプルなソリューションで解決する手助けをします。同社のソフトウェアは、システム、提携会社や顧客との間のファイル転送、ネットワーク、アプリケーション、サーバーの監視などのために、世界中で何百万もの人々によって信頼されています。イプスイッチ社は1991年にマサチューセッツ州レキシントンで設立され、合衆国各地、ヨーロッパとアジアに拠点があります。より詳しくは
https://www.ipswitch.com/jp をご覧ください。